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蓼科高原・八方台の中古別荘|湧水の池と敷地内河川のある479坪、所有権
蓼科高原・八方台にある中古別荘のご紹介です。湧水の池と敷地内を流れる川がある479坪、所有権。通年居住の可否、冬の水抜き、管理費の考え方、周辺の蕎麦屋や小津安二郎の無藝荘まで、不動産鑑定士が現地の実際をそのままお伝えします。
8月4日


切ったばかりの赤松~松の香りが漂う~
茅野市豊平、別荘地・三井の森に隣接する山林の現地記録。伐採したばかりの赤松の香り、年輪、松林ならではの明るさまで、不動産鑑定士が現地で見たことをお伝えします。物件として整いしだいご案内予定です。
6月30日


AI時代、なぜ八ヶ岳に住むのか。― デジタル資産より強い生活基盤という選択
最近、強く感じています。 株式市場はテーマで乱高下し、都心マンションは金融商品として値が動き、SaaSやAI企業は数年で主役が入れ替わる。 さらに言えば―― 貨幣そのものも、デジタル化が進んでいる。 銀行預金は数字であり、電子マネーはデータであり、中央銀行デジタル通貨(CBDC)の議論も進む。 お金さえ、物理から抽象へ移行している。 一方で、 限定時計は値を保ち 玩具は世代を超えて復活し 標高のある土地は静かに評価される なぜか。 AIが進化するほど、“複製できるもの”の価値は圧縮されるからです。 1|金融商品化された資産はAIに近い 株、REIT、都心マンション、暗号資産、そして貨幣。 これらはすでに データで管理され アルゴリズムで分析され 流動性で価格が決まる 価格の多くは「生活価値」ではなく「期待値」。 AIが高度化すると、 情報優位は消える 過剰評価は即座に裁定される テーマは短命化する つまり、 “膨らんでいた期待”の部分が圧縮されやすい。 貨幣も同じです。 通貨価値は 金利政策 財政規律 国際信用 マネー供給量 で変動する。...
3月2日


茅野市は“八ヶ岳移住を前提とした里山圏”ちの・玉川・宮川が二地域居住重点地区に指定塩尻・白馬・小布施の地価動向から読む2030年の八ヶ岳西麓
1 2026年2月、長野県は 茅野市(ちの・玉川・宮川)を二地域居住の重点地区に指定 しました。 県は、人口減少社会に対応するため 多拠点生活(マルチハビテーション)の実現 を掲げ、制度・財政面から後押ししています。 しかし同じ「重点指定」でも、地域によって価格の動き方はまったく異なります。その違いを整理すると、茅野市の未来が見えてきます。 先行指定エリアの地価動向 塩尻市──エプソンのお膝元、松本のベッドタウン型 塩尻市は、セイコーエプソンの本拠地圏であり、松本市のベッドタウンとして都市機能が成熟しています。駅前再開発や交流拠点整備が進み、生活利便性が価格を支える構造です。 重点指定は、すでに整った都市機能を補強する形で作用しました。地価は急騰ではなく、 安定的な上昇 。都市成熟型の価格形成です。 白馬村──観光資本型 白馬は観光・別荘・外部資本流入が重なり、住宅地・商業地ともに顕著な上昇が見られます。 需要が直接価格に反映する、 観光資本型の上昇 です。 小布施町──ブランド補強型 小布施は文化的ブランド力がもともと強い町。重点指定はそれを補
2月17日


八ヶ岳移住、冬が1か月遅く、春が1か月早い時代― 物価高と3時間圏広域郊外という選択 ―
2月11日の「春のドカ雪」 2月11日、茅野市に雪が降りました。“ドカ雪”と言っても、積雪は5センチにも満たない程度。 以前なら話題にもならなかった量です。しかし体感としては「もう終盤の雪」。 翌朝はすぐに陽が差し、南斜面ではフクジュソウがよく見られます。 冬が圧縮されている ここ数年、はっきり感じるのは ・冬の始まりが1か月遅い・春の訪れが1か月早い もしそうなら、実質的な厳冬期は2か月近く短縮されていることになります。 5センチの雪で済む冬。それ自体が変化の証です。 「春が待ち遠しい」という感覚の変化 以前は ・11月から冷え込み・3月まで冬が続き・春が来ることが解放だった しかし今は違う。 春は突然訪れるのではなく、じわっと続いている。 「春が待ち遠しい」という強い感情はかなり薄れました。 これは感情が鈍ったのではなく、季節の断絶が弱まった結果です。 旅行の意味も変わる 冬が長いと ・暖かい場所へ逃げる旅行・冬脱出型の移動 が必要でした。 しかし冬が圧縮されると ・逃げる理由が減る・日常がそこまで厳しくない・近場で足りる 旅行は「脱出」から
2月12日
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