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外に任せた先で、暮らしの主導権まで手放していないか——委託・談合・買い物難民、そしてAIが映すもの
マンションの管理会社が、小さな物件から「採算が合わない」と手を引き始めた 2026年7月の報道で、管理会社が小規模マンションに突然の解約を通告するケースが相次いでいることが明らかになりました。理由ははっきりしています。人件費・資材費の高騰で、一定の戸数がなければ委託管理は採算に乗らない。ある大手は「40〜50戸が採算ライン」と語り、それに満たない物件は「委託先を探すのも難しい」状況だといいます。 これは一見、マンションだけの話に見えます。けれど同じことが、もっと大きな場所で静かに進んでいます。 しかも問題は、外部委託が途切れることだけではありません。任せた先で、値段そのものが見えなくなることもある。そして最後には、お金を払っても、その場所ではサービスそのものが届かなくなる。 「規模がないと維持できない」という論理は、行政にも及んでいる 外に任せきる仕組みは、支える人数が減ると、小さいものから順に切り捨てられます。これは管理会社も行政も同じ構造です。 人口減と財政難のなかで、水道の本管維持、公共交通、ゴミ収集といった行政サービスにも「一定の人口がな
7月21日


東京の出生率1割れと、豊平の田んぼ10件——200年の物差しで、いまを読む
東京の出生率1割れと、茅野市豊平の田んぼ10件取引。京都160年の実測、縄文の栄枯、AI時代の働く場所の変化——不動産鑑定士が200年の物差しで、いま八ヶ岳西麓で田んぼが売れる構造を読み解きます。
7月19日


茅野市豊平 三井の森隣接の土地 485坪|管理費なし・標高1,000m|八ヶ岳ライフ
茅野市豊平・三井の森隣接、標高約1,000mの485坪更地。別荘地の森を隣に、管理費はかからない外周の土地です。近くにハーブ専門店・竜神池・尖石温泉。畑や薪のある高原暮らしを、鑑定士が現地の視点でご紹介します。
7月2日


金沢の畑と縄文の歴史
茅野市金沢、標高1000mの集落内にある約444坪の畑。家庭菜園を超え半自給の暮らしを組み立てられる広さです。農地法3条許可・諏訪地域在住が要件。八ヶ岳西麓で土を持つ意味を、不動産鑑定士が現地の目線でお伝えします。
6月26日


【サンプル】原村払沢の中古別荘 畑つき100坪|標高1150m・薪ストーブ・即入居|八ヶ岳ライフ
これは三層フローのフレーム確認用に作成した架空の物件です。実在の物件ではなく、地区名・価格・築年等はすべて仮の数値です。実際の販売物件ではありません。 標高1150m・畑つきの中古別荘——「整い」と「余白」のあいだの一軒 八ヶ岳西麓で物件を探していると、たいてい二つに分かれます。すぐ住める完成された家か、これから何でも作れる更地か。今回のサンプル物件は、そのちょうどあいだにあります。築28年の木造別荘に、すでに耕されていた畑が100坪ほど付いている。手を入れる余地は残しつつ、暮らしの骨格はもうできている。そんな一軒という想定です。 この土地を、三つの視点でご案内します。世界の流れ、八ヶ岳西麓という場所、そしてこの区画そのもの。順に見ていきます。 なぜ今、畑つきの中古別荘が見直されているのですか? 暮らしの基礎を自分の手元に置ける場所が、ゆっくりと再評価されているからです。 世界の基軸通貨の動揺や食料の安全保障への関心が高まるなかで、生活の土台を土と水のあるところに置く選択が、無理のないものになってきました。リモートワークが定着し、仕事の場所と住む
6月18日
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