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赤坂の1㎡で、蓼科の森が500坪——2026年の地価調査、八ヶ岳西麓はこの10年で初めてのプラス
2026年の地価調査で、茅野市・原村・富士見町の住宅地は平均+0.4%。この10年で初めてのプラスです。白馬+35%・軽井沢など14市町村と並べ、不動産鑑定士が地点ごとに読み解きます。
2 日前


八ヶ岳西麓の水利権と土地購入の実際
横谷峡の乙女滝は、川の本流にかかる滝ではありません。江戸時代に掘られた農業用水路「大河原堰(おおかわらせぎ)」が、渋川の谷を越えるために崖を落ちている場所です。その上流、滝ノ湯川の取水口は、木と枝葉と石で組まれていて、隙間から水が漏れます。川の水を全部は取れない作りです。田んぼや畑のついた土地を選ぶとき、この「全部は取らない」考え方が、いまも水の扱い方の土台になっています。 田んぼ付きの土地を買うと、水利権もついてきますか? 多くの場合、ついてきません。田の水利は、堰や水路を管理する土地改良区などのまとまりで扱われていて、買う人はその受益者の一人に加わります。 八ヶ岳西麓の田の水は、江戸時代に掘られた堰や沢から引かれ、土地改良区・水利組合・区(自治会)が分けて使っています。その分け方を支えているのが、水利費(賦課金)と、水路の共同作業です。登記簿を見ても、水の分け方は書かれていません。売買の書類だけでは分からないので、現地と管理しているところで確かめることになります。水は土地の持ち物というより、分け合って使い続けるものです。 坂本養川の堰は、なぜ
9月18日


井戸・上水道・浄化槽・下水道で土地の値段はどう違う?【茅野市・原村・富士見町】
井戸・上水道・浄化槽・下水道の組み合わせで、土地の坪単価は約2.5万円から20万円まで開きます。ただし差を作っているのは設備そのものではありません。
8月10日


蓼科高原・八方台の中古別荘|湧水の池と敷地内河川のある479坪、所有権
蓼科高原・八方台にある中古別荘のご紹介です。湧水の池と敷地内を流れる川がある479坪、所有権。通年居住の可否、冬の水抜き、管理費の考え方、周辺の蕎麦屋や小津安二郎の無藝荘まで、不動産鑑定士が現地の実際をそのままお伝えします。
8月4日


ガラガラの百貨店、建ちすぎるオフィス、行列と「限定」の店。東京で見た一本の線
渋谷・東京駅の再開発ラッシュ、58年続いた百貨店の閉店、炎天下の行列、あふれる「限定」の看板。東京で見た風景を不動産鑑定士が一本の線でつなぎ、なぜ今、八ヶ岳西麓の土地なのかを考えます。
7月9日
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