八ヶ岳西麓・自社買取再生物件の見方
- 1 日前
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はじめに
当社が買取・再生した八ヶ岳西麓(茅野市・原村・富士見町)の物件を紹介していきます。
最初に、物件をどう見ているかだけお伝えします。
私たちが見ている5つのポイント
物件を見るとき、価格や築年数の前に、こちらを確認します。
1. 分散:電気・水・買い物先がひとつ止まっても暮らせるか
2. 自給:畑や井戸、薪が自分で確保できるか
3. 低い固定費:管理費や維持費で生活が苦しくならないか
4. 地縁:区や近隣と対等につき合えるか
5. 戻せる:将来、暮らしを縮小したり用途を変えたりできるか
5つ揃う物件が「長く住める物件」です。
1つでも欠けると、安くても要注意です。
物件は4つの束で見る
紙の上の「土地と建物」だけが物件ではありません。
・土地:畑・水・日当たり・標高
・地縁:区や近隣との関係
・周辺の機会:近所で次に出る物件情報
・行政の下地:農地転用や境界確定のしやすさ
この4つを束にして引き渡すのが、当社の自社買取再生です。
事例1:原村・標高1100mの別荘+畑100坪
相続で出た築30年の別荘。建物は薪ストーブ付きで状態は良好。
隣に放置されていた畑100坪を、農地転用して使える土地に整えました。
決め手は区加入の道筋がついていたことです。
前の所有者と区の関係が切れていなかったので、新しい方が自然に引き継げました。
引渡しのときは区へのご挨拶も一緒に回りました。
事例2:富士見町・標高950mの住宅+畑500坪
井戸と上水道の両方が使える、自給性の高い物件。
ただし畑500坪はお一人では広すぎるため、半分を近所の農家さんにお貸しする座組を作ってから
引き渡しました。
新しい方が無理なく管理できる規模に整えてからお渡しする──これが当社のやり方です。
なぜ今、八ヶ岳西麓なのか
2025〜2035年は、団塊世代の相続が集中する時期です。優良な物件がたくさん出てきます。
ただ、すべてが「長く住める物件」とは限りません。
当社は、その中から5つのポイントを満たす物件を選び、足りないところを再生して、
地縁ごとお渡しすることを仕事にしています。
気になる物件があれば、ぜひ現地を見にいらしてください。
八ヶ岳西麓は、現地に立ってみないとわからないことが多い土地です。





