孫に「ふるさと」ができた——おばあちゃんの八ヶ岳移住と、忘れられない夏野菜の収穫体験
- 2025年4月28日
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更新日:6月11日
ふるさとを知らない都会の子ども
総務省の情報によると、1970年代に日本の人口の46%程度だった三大都市圏の比率は、2006年に50%を超えました。親世代は田舎で育って東京などに出てきましたが、その子どもたちは田舎を知りません。
子どもや孫に「ふるさと」をつくる移住とは?
祖父母世代が畑のある土地に移住することで、都会育ちの子ども・孫に「通えるふるさと」ができます。
夏休みに泊まりに行く家があり、畑があり、収穫がある——それは思い出づくりにとどまらず、季節と食べものがつながっていることを体で覚える経験になります。都心のマンション1部屋分の予算で、こうした畑つきの暮らしを組める場所が八ヶ岳西麓です。
忘れられない一生の思い出の野菜採り
平成26年の楽園信州ちのの野菜採りツアー参加がきっかけで、いおりさんは千葉県より移住してこられました。そのときはお孫さんも一緒に夏野菜の収穫を体験されました。
今回はそのお孫さんが「あのときの体験が忘れられない」とのことでお声掛けくださり、夏野菜体験ツアーにご参加いただくことになりました。
おばあちゃんの移住で、ふるさとができたお孫さん
お孫さんは夏休みの間、おばあちゃんの家に泊まっています。家の周りに田んぼがあり、カエルが虫を狙って明かりの下にいることなどを教えてくれました。八ヶ岳に来てから、とうもろこし・トマト・きゅうりなどの野菜や食べものがおいしくて、よりたくさん食べてくれるようになったそうです。
担当朝倉の所見:生き生きとしたお子さんの顔を見ていると、田舎があることは子どもにとっても楽しいことなのだと、現地でご一緒していて実感しました。なお、夏の収穫の楽しさの裏側で、この地域には冬の凍結対策や雪かきといった生活の実務もあります。そうした暮らし全体を、ご近所や集落とのつながりの中で少しずつ覚えていくのが八ヶ岳西麓の移住です。
畑とセットで組める暮らしの実例は、都心マンション1部屋分で家・畑・区が揃う暮らし(富士見町の中古住宅)でも紹介しています。


