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不動産を売却したら「マイナス査定」に⁉

2025年5月15日
読了時間: 2分
知っておきたい注意点:屋根壁の管理修繕、荷物の片付け、水回りの補修など

実家のような古い家を売却するときには、適切な準備がなされていないと「マイナス査定」を受ける可能性があります。
以下の項目に分けて詳しく説明します。

1. 屋根壁の管理修繕


    実家は長い間使用されてきたので、自然と屋根や壁などの建物全体の劣化が進みます。これらの部分が劣化していると、査定価格は下がる可能性があります。

ポイント👉査定前には適切な管理修繕を行い、物件の価値を高めることが大切。

2. 荷物の片付け


    実家には昔からの家具や個人的な品物が多く存在することがあります。これらの荷物は、部屋の広さを小さく見せたり、物件の可能性を見えにくくしたりします。これが査定価格を下げる一因になり得ます。

ポイント👉荷物を整理してスペースを広く見せ、買い手が思い描く生活をイメージしやすくする。

3. 水回りの補修


    水回りの設備、特にバスルームやキッチンは、物件の価値を大きく左右します。古い、または修繕が必要な水回り設備は、マイナス査定につながります。

ポイント👉点検/修繕等を検討し、新しく清潔な状態にすることで査定価格を上げることができる。


これらのポイントは、実家や古い家の売却を検討している方々にとって、重要なガイドラインとなるでしょう。
資産としての価値を最大化するためには、これらの準備と改善を念入りに行うことが必要です。それが結果的には、より高い売却価格という形で戻ってくるのです。
さらに、買い手にとっても新たな生活を始める場として魅力的な物件になるでしょう。

家を売却するという大きな決断を前に、これらのポイントを心に留めておくことをお勧めします。
写真.avif

この記事を書いた人

朝倉 宏典

(あさくら ひろのり)

八ヶ岳ライフ株式会社 代表

不動産鑑定士

登録番号 第8446号

宅地建物取引士

東京都知事登録 第168949号

宅地建物取引業者免許

長野県知事(3)第5281号

大学在学中に不動産鑑定士二次試験に合格。日本中央地所、三井のリハウスでの鑑定実務、田園調布リアルプランでの売買仲介を経て、東日本大震災を機に独立。生まれ育った八ヶ岳西麓に戻り、茅野市・原村・富士見町の三町村で、山林・農地・空き家・古民家・別荘を、仲介ではなく自社で買い取って整え、暮らせる土地として提供しています。農地転用・境界確定・水利調整・伐採届などの行政手続きも自社で対応し、年間300件を超える査定相談に向き合っています。

八ヶ岳ライフ株式会社 〒391-0003 長野県茅野市本町西5番23号 TEL 0266-72-5880

八ヶ岳ライフ株式会社 

〒391-0003 長野県茅野市本町西5番23号 

TEL 0266-72-5880

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