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不動産の「査定」と「鑑定評価」は何が違う?——茅野市・原村の山林・別荘、どちらを選ぶ?【鑑定士が解説】

2025年7月3日
読了時間: 2分

更新日:8月12日

「茅野市・原村で相続した山林、査定と鑑定評価どちらがいい?」というご相談をよくいただきます。5つの違いから整理します。

査定と鑑定評価は何が違う?

大きな違いは「誰が・どんな方法で・何のために出すか」の5点です。誰が=査定は不動産会社/鑑定評価は不動産鑑定士。方法=査定は自由/鑑定評価は不動産鑑定評価基準(公的価格を参照し個別性を反映)。成果物=査定書/鑑定評価書。価格=査定は目的に応じた価格(売り出し・成約予想など)/鑑定は市場の正常価格。提出先=査定書は本人・親族の判断材料/鑑定評価書は税務署・裁判所など第三者・公的機関にも有効です。

山林や別荘は、どちらを選べばいい?

総額が低い山林(100〜300万円など)は査定で足りることが多く、鑑定評価は費用対効果が見合わないことがあります。鑑定評価書は作成に約1か月・費用35万円以上かかることもあり、親族間売買や相続・離婚など第三者へ示す必要がある場面で活きます。八ヶ岳ライフでは、鑑定評価を取るに足りるかの判断材料として、まず査定を行うこともできます。

査定額と鑑定額は一致する?

一致しないことも多いですが、売買の参考になります。査定は自由度が高く納期が早く低予算、鑑定評価は公的機関に出せる一方で時間と費用がかかります。目的(誰に示すか)で選ぶのが失敗しないコツです。

担当・朝倉のコメント

「まず査定、必要なら鑑定評価」の順が費用対効果の面で安心です。不動産鑑定士(登録第8446号)として、査定で十分か鑑定評価が要るかの見極めからご相談に乗ります。山林は境界や現地確認、区・隣地との調整が価格を左右し、冬季は立会いが難しい場面もあるため早めの段取りが有効です。

まず価格を知りたい方は1分無料査定、売却の進め方は売却相談へ。

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写真.avif

この記事を書いた人

朝倉 宏典

(あさくら ひろのり)

八ヶ岳ライフ株式会社 代表

不動産鑑定士

登録番号 第8446号

宅地建物取引士

東京都知事登録 第168949号

宅地建物取引業者免許

長野県知事(3)第5281号

大学在学中に不動産鑑定士二次試験に合格。日本中央地所、三井のリハウスでの鑑定実務、田園調布リアルプランでの売買仲介を経て、東日本大震災を機に独立。生まれ育った八ヶ岳西麓に戻り、茅野市・原村・富士見町の三町村で、山林・農地・空き家・古民家・別荘を、仲介ではなく自社で買い取って整え、暮らせる土地として提供しています。農地転用・境界確定・水利調整・伐採届などの行政手続きも自社で対応し、年間300件を超える査定相談に向き合っています。

八ヶ岳ライフ株式会社 〒391-0003 長野県茅野市本町西5番23号 TEL 0266-72-5880

八ヶ岳ライフ株式会社 

〒391-0003 長野県茅野市本町西5番23号 

TEL 0266-72-5880

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