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減価償却を正しく理解して不動産売却の税金対策を

2024年10月18日
読了時間: 1分

更新日:9月2日



減価償却を正しく理解して不動産売却の税金対策を


1. そもそも減価償却とは?

減価償却とは、時間の経過とともに価値が減少する建物の費用を、何年にも分けて経費として計上する会計処理のことです。たとえば、木造住宅の場合、その耐用年数は33年と定められており、この期間で建物の価値を徐々に減少させていきます。

2. 減価償却が確定申告に与える影響

減価償却が関わるのは、不動産売却で得た収入から、どれだけ経費を差し引けるかという計算です。特に、建物部分の取得費を正確に計上することが重要で、これにより譲渡所得税の額が大きく変わります。

3. 減価償却の計算方法とは?

減価償却の計算には「定額法」と「定率法」の2つがありますが、住宅用不動産では一般的に定額法が使用されます。これにより、建物の取得価額に対し、一定の割合を毎年経費として計上します。

4. 定額法の具体例

たとえば、2,000万円で購入した木造住宅を10年後に売却する場合、減価償却費用は約558万円となります。この金額を引いた1,442万円が、最終的な取得費用として申告されることになります。


不動産売却時に減価償却を正しく理解することで、税金を適切に計算し、確定申告をスムーズに行うことができます。もし計算が難しいと感じた場合は、専門家に相談することをおすすめします。


写真.avif

この記事を書いた人

朝倉 宏典

(あさくら ひろのり)

八ヶ岳ライフ株式会社 代表

不動産鑑定士

登録番号 第8446号

宅地建物取引士

東京都知事登録 第168949号

宅地建物取引業者免許

長野県知事(3)第5281号

大学在学中に不動産鑑定士二次試験に合格。日本中央地所、三井のリハウスでの鑑定実務、田園調布リアルプランでの売買仲介を経て、東日本大震災を機に独立。生まれ育った八ヶ岳西麓に戻り、茅野市・原村・富士見町の三町村で、山林・農地・空き家・古民家・別荘を、仲介ではなく自社で買い取って整え、暮らせる土地として提供しています。農地転用・境界確定・水利調整・伐採届などの行政手続きも自社で対応し、年間300件を超える査定相談に向き合っています。

八ヶ岳ライフ株式会社 〒391-0003 長野県茅野市本町西5番23号 TEL 0266-72-5880

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TEL 0266-72-5880

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