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相続で税務署に狙われやすいのは不動産より金融資産——不動産対策と、鑑定が効く特殊なケース【諏訪・茅野・岡谷】

2025年7月3日
読了時間: 2分

更新日:8月12日

特殊なケースで不動産鑑定評価は有効

相続で税務署に狙われやすいのは、実は不動産よりも預貯金・株式などの金融資産です。その理由と、不動産で鑑定評価が有効になる特殊なケースを解説します。

相続で狙われやすいのは不動産?金融資産?

金融資産のほうです。評価が単純で、金融機関の情報から資金の流れを追いやすいためです。人が亡くなると市役所から固定資産税評価額の情報が税務署に通知され、不動産の保有は把握されます。ただ、不動産の評価は複雑で見解にも幅があり、調査に労力がかかるため、人員の限られた税務署では消極的と言われます。だからこそ、狙われやすいのは評価が単純な金融資産なのです。

だから不動産対策が効く?

そのとおりです。不動産の評価をしっかり整えておけば、相続で狙われにくくなります。相続対策として、金融資産を不動産に組み換える方法もあります。ただし、やり方によってはかえって否認リスクもあるため、専門家と進めるのが安心です。

相続で鑑定評価が有効な土地は?

一般の住宅では否認されることもありますが、敷地が大きく宅地分譲になりそうな田んぼなど、特殊なケースでは有効です。ご自身の土地がこうした特殊なケースに該当するか、まずは査定でご確認ください。

不動産鑑定士・朝倉宏典より

相続税の土地評価は、原則として路線価評価または倍率評価です。通常の一般住宅では鑑定評価が否認されることもありますが、大きな敷地や宅地分譲になりそうな田んぼ等は、鑑定評価が有効な特殊ケースに該当します。まずはご相談ください。相談は無料です。

お持ちの土地が鑑定の有効な特殊ケースか気になったら、まずは今の価値から——おおよその目安は1分無料査定から。売却・買取のご相談は八ヶ岳ライフの売却サイトへ。

写真.avif

この記事を書いた人

朝倉 宏典

(あさくら ひろのり)

八ヶ岳ライフ株式会社 代表

不動産鑑定士

登録番号 第8446号

宅地建物取引士

東京都知事登録 第168949号

宅地建物取引業者免許

長野県知事(3)第5281号

大学在学中に不動産鑑定士二次試験に合格。日本中央地所、三井のリハウスでの鑑定実務、田園調布リアルプランでの売買仲介を経て、東日本大震災を機に独立。生まれ育った八ヶ岳西麓に戻り、茅野市・原村・富士見町の三町村で、山林・農地・空き家・古民家・別荘を、仲介ではなく自社で買い取って整え、暮らせる土地として提供しています。農地転用・境界確定・水利調整・伐採届などの行政手続きも自社で対応し、年間300件を超える査定相談に向き合っています。

八ヶ岳ライフ株式会社 〒391-0003 長野県茅野市本町西5番23号 TEL 0266-72-5880

八ヶ岳ライフ株式会社 

〒391-0003 長野県茅野市本町西5番23号 

TEL 0266-72-5880

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