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農地や山林が生まれ変わる ― 用途変更・転用の可能性を探る―

2025年10月28日
読了時間: 2分

更新日:9月2日

農地や山林が生まれ変わる ― 用途変更・転用の可能性を探る―


不動産には、単なる「土地の広さ」や「価格」だけでは見えない価値があります。

その価値を引き出すカギのひとつが、用途変更(転用)です。

特に八ヶ岳エリアのように、畑や山林、原野が多い地域では、「そのままでは使えない土地」が、工夫ひとつで暮らしや事業の拠点に生まれ変わることがあります。



農地転用とは、何をする手続き?


朝倉宏典が茅野市の農地で周囲の耕作状況を確認する

農地を宅地や駐車場、事業用地などへ用途変更することを「農地転用」と言います。

農地法に基づく手続きが必要で、用途や面積、立地によって申請区分が変わります。


例えば、

  • 自宅を建てるために畑を宅地に変える場合

  • 駐車場や貸別荘用地として使いたい場合


八ヶ岳ライフでは、転用に必要な申請手続きの代行や関係機関との調整もサポートしています。役所への届出や図面の作成など、専門的な手続きが多い分野ですが、地域に精通した専門家がスムーズに進めます。



山林や原野は、どう使える?


山林や原野は、これまで売却が難しいとされてきました。

しかし、近年は環境意識の高まりやリモートワークの普及により、自然と共に生きるライフスタイルへの関心が高まっています。


例えば、

  • 山林を整備してキャンプ場やグランピング施設として再生

  • 原野に小屋やアトリエを建てるプロジェクト

  • 林間の傾斜地を活かしたウッドデッキ付きの別荘


こうした活用には、造成(整地)や法的な用途変更が必要ですが、「不動産としての新しい価値をつくる」ことが可能です。



図:農地と山林、転用の進み方の違い

手続きはどこまで任せられる?


八ヶ岳ライフでは、単に土地を売買するだけでなく、「どうすれば使える土地になるか」という視点からコンサルティングを行っています。


具体的には、

  • 農地・山林の現況調査

  • 転用可能性の診断

  • 造成・整備計画の提案

  • 不動産鑑定士による価値評価


これらをワンストップで行うことで、所有者の「手間と不安」を減らし、次の利用者に「希望と可能性」を届けています。



用途変更や転用は、八ヶ岳の土地を「眠った資産」から「活かせる資産」に変える第一歩です。農地・山林・原野といった土地に「もう使い道がない」と感じている方も、ぜひ一度ご相談ください。

地域の特性と制度を熟知した八ヶ岳ライフが、土地の新しい未来を一緒に描きます。





図:手続きはどこまで任せられる?(農地転用・用途変更の流れ)

写真.avif

この記事を書いた人

朝倉 宏典

(あさくら ひろのり)

八ヶ岳ライフ株式会社 代表

不動産鑑定士

登録番号 第8446号

宅地建物取引士

東京都知事登録 第168949号

宅地建物取引業者免許

長野県知事(3)第5281号

大学在学中に不動産鑑定士二次試験に合格。日本中央地所、三井のリハウスでの鑑定実務、田園調布リアルプランでの売買仲介を経て、東日本大震災を機に独立。生まれ育った八ヶ岳西麓に戻り、茅野市・原村・富士見町の三町村で、山林・農地・空き家・古民家・別荘を、仲介ではなく自社で買い取って整え、暮らせる土地として提供しています。農地転用・境界確定・水利調整・伐採届などの行政手続きも自社で対応し、年間300件を超える査定相談に向き合っています。

八ヶ岳ライフ株式会社 〒391-0003 長野県茅野市本町西5番23号 TEL 0266-72-5880

八ヶ岳ライフ株式会社 

〒391-0003 長野県茅野市本町西5番23号 

TEL 0266-72-5880

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