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八ヶ岳西麓の自社買取再生物件はどう見る?——現地で確認する5つのポイントと2つの実例【茅野市・原村・富士見町】
自社買取再生物件とは、どんな土地ですか? 当社が買取・再生した八ヶ岳西麓(茅野市・原村・富士見町)の物件を紹介していきます。 最初に、物件をどう見ているかだけお伝えします。 自社買取再生物件は、どこを見ればいいですか? 物件を見るとき、価格や築年数の前に、こちらを確認します。 1. 分散:電気・水・買い物先がひとつ止まっても暮らせるか 2. 自給:畑や井戸、薪が自分で確保できるか 3. 低い固定費:管理費や維持費で生活が苦しくならないか 4. 地縁:区や近隣と対等につき合えるか 5. 戻せる:将来、暮らしを縮小したり用途を変えたりできるか 5つ揃う物件が「長く住める物件」です。 1つでも欠けると、安くても要注意です。 物件はどんな単位で見ればいいですか? 紙の上の「土地と建物」だけが物件ではありません。 ・土地:畑・水・日当たり・標高 ・地縁:区や近隣との関係 ・周辺の機会:近所で次に出る物件情報 ・行政の下地:農地転用や境界確定のしやすさ この4つを束にして引
5月1日


別荘査定で差がつく「冬の日射」
原村の別荘を査定するとき、よく聞かれる質問があります。 「夏は涼しくて最高なんです。でも冬はどう評価されますか?」 この質問、実は核心を突いています。原村の不動産価値は、夏ではなく冬で決まると言っても大げさではありません。 なぜか。 答えはシンプルです。冬に暮らせる家は、買い手の層が広がるからです。 🌄夏の印象は、査定ではほとんど差がつかない 夏の原村は、どこも気持ちがいい。風が抜け、湿度が低く、木陰が心地よい。 つまり、夏は“みんな良い”。 査定で差がつくのは、1月・2月の太陽の角度です。 冬の太陽は低い位置を通ります。南側に森や隣家、法面があると、日がほとんど入らない家が出てきます。 すると何が起きるか。 室内が乾きにくい 暖房効率が落ちる 結露・カビが出やすい 雪が溶けにくい 凍結リスクが上がる そして買い手はこう感じます。 「寒そう」 この“寒そう”は、価格に直結します。 ⛄冬の日射は「体感」ではなく「時間」で見る 査定では、単に「日当たり良好」とは言いません。大事なのは、 冬至前後に、何時間、南面に日が入るか。 午前だけ当たるのか。午
2月27日


茅野市の空き家は売れる?——値段の前に「冬に住めるか」を点検する査定【鑑定士が解説】
空き家を売ろうと思ったとき、多くの方が最初に気にするのは「いくらになるのか」です。もちろん価格は大事です。でも茅野市のように、平地もあれば標高もあり、冬の冷えや雪、日射、森の濃淡まで住み心地を左右する地域では、“暮らしが成立するかどうか”が価格より先に効いてきます。 ここでいう「暮らしが成立する」とは、ざっくり言えば、 💡冬に生活が回る(凍結・除雪・日射・車の動線) 💡水まわりが成り立つ(水道・井戸・排水・浄化槽) 💡固定費をコントロールできる(維持管理・修繕の見通し) 💡次の人が「住める」と判断できる(心理的な不安が減る) このあたりが揃っている状態です。 そして、空き家の査定で怖いのは、建物の傷みそのものよりも、「暮らしが成立しないサイン」を放置したまま売りに出すことです。買い手は敏感なので、そこで止まります。 今日は、実際によくある流れを、事例で説明します。 事例:相続した茅野市の空き家。「建物は古いけど、売れると思っていた」 状況 茅野市内で、相続した空き家を売りたいというご相談。建物は築年数が経っていて、しばらく空き家。室内には
2月6日


移住者が本当に欲しかったサポートは?——八ヶ岳ライフ独自調査TOP5【茅野市・原村・富士見町】
移住は、物件の契約がゴールではありません。むしろ本番は、引っ越し後に「生活が回り始める瞬間」から始まります。 八ヶ岳の空気、水、森の匂い、季節の光は確かに魅力的です。でも、生活の段取りが整っていないと、その魅力はゆっくりとストレスに変わってしまうことがあります。自然はやさしい一方で、こちらの準備不足には容赦がありません。 そこで今回は、八ヶ岳ライフが移住者から日々受け取る相談・聞き取りをもとに、移住後に「本当はこれが欲しかった」と声が多かったサポートをランキング形式でまとめました。 移住を検討中の方にとって、夢や憧れだけでなく、現実の暮らしを成立させるための参考になれば幸いです。 調査から見えてきた結論 移住者が求めていたのは「移住の楽しさを語る案内」よりも、暮らしを破綻させないための地図でした。 具体的には、つまずきやすいのは次の3つのタイミングです。 契約〜引渡し直後:手続き・名義変更・段取りの量に圧倒される 最初の冬:除雪・凍結・運転・暖房費で現実が一気に立ち上がる 1年目の終盤:地域との関係、維持管理、お金の負担がはっきり見える 移住者が
1月13日


ペットと暮らす八ヶ岳:ペット可物件の探し方
—— 自然の中で、家族の一員と一緒に暮らすしあわせ 八ヶ岳での暮らしを夢見る人の中には、「愛犬や愛猫と一緒に自然の中でのびのび暮らしたい!」という人が多くいます。 雄大な山々、澄んだ空気、広々とした土地――。八ヶ岳はまさに ペットとのスローライフにぴったりの場所 です。 この記事では、八ヶ岳エリアでペット可物件を探すときのポイントや、暮らしをより快適にする工夫を分かりやすくご紹介します。 🏡 まずは「ペット可物件」を見つける方法 ① 賃貸・購入、それぞれの探し方を知る ● 賃貸の場合 ポータルサイト(SUUMO、アットホームなど) で“ペット可”の条件を指定。 地元不動産会社の公式サイト(ココスマなど) には、全国サイトに載っていない“地元限定物件”があることも! 空き家バンク (市町村が運営)にもペット相談可の住宅が掲載される場合があります。 ポイント:「ペット可」でも、犬種・猫の数・体重制限がある場合があります。契約前に必ず確認しましょう。 ● 購入の場合 中古住宅+リノベーション が人気。庭付き戸建てなら自由度が高く、ドッグランやキャット
2025年11月13日
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