切ったばかりの赤松~松の香りが漂う~
- 6月30日
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先日、茅野市豊平別荘地「三井の森」のすぐ隣にある物件の現地取材に行ってきました。
着いてまず迎えてくれたのは、香りでした。
切ったばかりの赤松が積まれていて、現場一帯に松ヤニの甘く鋭い香りが立っている。針葉樹を伐ったあとにしか出ない香りです。
丸太に近づくと、断面はまだ水を含んで色が濃く、指で触れると樹脂がうっすら滲んでいました。
樹皮は厚く、年輪は詰まっています。標高のある寒い土地で、急がずゆっくり太った木の年輪です。
ここの林がどんな環境で育ってきたか、切り口と匂いがそのまま教えてくれます。
赤松は八ヶ岳西麓に多い針葉樹で、まっすぐ高く伸び、林の中に光と風を通します。
広葉樹の森のしっとりした暗さとはちがって、松林は乾いて明るい。
下草の生え方も、地面の踏み心地も変わってきます。
同じ「森のある土地」でも、生えている木で暮らしの感触はずいぶん違う——そういうことが、現場に立つとよくわかります。
これだけの松が育つ土地は、日射と水はけがそれなりに確保されているということでもあります。
三井の森に隣接する立地は、別荘地として長く選ばれてきた一帯です。
ご興味ある方は、物件紹介をご覧ください → 【茅野市豊平 三井の森隣接】森の中の485坪
現地動画もございます → https://youtu.be/wVSyx3vDPyw


