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切ったばかりの赤松~松の香りが漂う~

6月30日
読了時間: 2分

更新日:9月2日


茅野市豊平 三井の森隣接地 伐採したばかりの赤松の切り株と丸太

先日、茅野市豊平別荘地「三井の森」のすぐ隣にある物件の現地取材に行ってきました。

着いてまず迎えてくれたのは、香りでした。

切ったばかりの赤松が積まれていて、現場一帯に松ヤニの甘く鋭い香りが立っている。針葉樹を伐ったあとにしか出ない香りです。


丸太に近づくと、断面はまだ水を含んで色が濃く、指で触れると樹脂がうっすら滲んでいました。

樹皮は厚く、年輪は詰まっています。標高のある寒い土地で、急がずゆっくり太った木の年輪です。

ここの林がどんな環境で育ってきたか、切り口と匂いがそのまま教えてくれます。


赤松は八ヶ岳西麓に多い針葉樹で、まっすぐ高く伸び、林の中に光と風を通します。

広葉樹の森のしっとりした暗さとはちがって、松林は乾いて明るい。

下草の生え方も、地面の踏み心地も変わってきます。

同じ「森のある土地」でも、生えている木で暮らしの感触はずいぶん違う——そういうことが、現場に立つとよくわかります。


これだけの松が育つ土地は、日射と水はけがそれなりに確保されているということでもあります。

三井の森に隣接する立地は、別荘地として長く選ばれてきた一帯です。

ご興味ある方は、物件紹介をご覧ください → 【茅野市豊平 三井の森隣接】森の中の485坪

現地動画もございます → https://youtu.be/wVSyx3vDPyw


伐ったばかりの木は、そのままでは燃やせません。玉切りにして割り、積んで一年ほど乾かして、ようやく薪になります。

だから移住一年目は薪を買うことになります。自分の山の木で冬を越せるようになるのは、たいてい二年目からです。

写真.avif

この記事を書いた人

朝倉 宏典

(あさくら ひろのり)

八ヶ岳ライフ株式会社 代表

不動産鑑定士

登録番号 第8446号

宅地建物取引士

東京都知事登録 第168949号

宅地建物取引業者免許

長野県知事(3)第5281号

大学在学中に不動産鑑定士二次試験に合格。日本中央地所、三井のリハウスでの鑑定実務、田園調布リアルプランでの売買仲介を経て、東日本大震災を機に独立。生まれ育った八ヶ岳西麓に戻り、茅野市・原村・富士見町の三町村で、山林・農地・空き家・古民家・別荘を、仲介ではなく自社で買い取って整え、暮らせる土地として提供しています。農地転用・境界確定・水利調整・伐採届などの行政手続きも自社で対応し、年間300件を超える査定相談に向き合っています。

八ヶ岳ライフ株式会社 〒391-0003 長野県茅野市本町西5番23号 TEL 0266-72-5880

八ヶ岳ライフ株式会社 

〒391-0003 長野県茅野市本町西5番23号 

TEL 0266-72-5880

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