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荒れた畑と山林が、なぜ査定額を動かす?——茅野市・原村で鑑定士が現地で見ている三層【鑑定士が解説】
「査定」と聞くと、多くの方が「いくらで売れるかを数字で出す作業」だと思われています。 確かにそれも一面です。八ヶ岳ライフでも、地番とお名前をいただければ1分で査定額の目安をお出しします。鑑定士が在籍していますので、裁判の証拠としても使える鑑定評価書まで対応できます。 ただ、私たちが日々向き合っている査定は、もう少し奥行きがあります。 特に、ご相談の多くが県外にお住まいの相続人の方で、「親が遺した土地が茅野市・原村・富士見町にある」「自分は現地に行けない」「どうしたものか分からない」というお悩みです。年間300件のご相談のかなりの部分がこの構図です。 そういう方の土地を査定するとき、数字を出す前にひとつ問いを置きます。 「この土地は、誰かの暮らしとしてつながっていく土地か」 20年以上、八ヶ岳西麓でこの問いを置き続けてきました。今日はその中身を書きます。 査定額を出す前に、鑑定士は何を見ていますか? 土地の査定額は、ふつう周辺の取引事例・路線価・公示地価・原価法・収益還元法といった複数の方法を組み合わせて出します。鑑定士の標準的な手続きで、私たちも
5月20日


「ここなら100年大丈夫ですか」——最近増えた八ヶ岳移住の相談に、世界地図から答える
「ここなら100年大丈夫ですか」——最近、不動産鑑定士に増えた相談。気候難民2億人時代、世界の中で日本はどう見えているのか。標高を上げる選択肢、500万円で買える土地。八ヶ岳西麓から読み解く連作1本目。
5月19日
茅野市で相続した土地・空き家・山林の査定はどう進める?——遠方でも頼める地域密着の使い方
遠方に住み、茅野市で相続した土地・空き家・山林の扱いに悩む方へ。査定をスムーズに進めるポイントを整理します。 茅野市の不動産査定、まず何を確認する? 最初に「物件の種類」を確定させることが出発点です。土地・山林・空き家・別荘・農地で査定の見方や制約が変わり、特に農地は農地法の制約があるため注意が必要です。現地の状態・周辺環境・アクセスも査定額に影響します。 遠方でも査定は頼める?準備するものは? 遠方でも依頼できます。登記簿謄本・固定資産税の納税通知書・過去の契約書、建物や境界の写真を用意するとスムーズです。相続登記が済んでいるか、境界が明確か、管理状況はどうかも査定に関わります。空き家は管理・修繕履歴を整理しておくと評価が下がりにくくなります。 他社で断られた山林・空き家はどうする? 境界不明の山林や状態の悪い空き家は、地域に詳しい会社に相談するのが近道です。八ヶ岳ライフは茅野市・原村・富士見町を主戦場に、測量(境界確定)・農地転用・伐採届などの行政手続きまで一体で対応し、自社買取という選択肢も持っています。冬季は現地確認や区・隣地との立会いに
5月19日


原村の不動産売却手続き - 流れとポイントをわかりやすく解説!
原村で不動産を売りたい!そう思ったとき、何から始めればいいの?手続きは難しい?そんな疑問にお答えします。私も最初は不安でした。でも大丈夫。流れを知れば、スムーズに進められますよ。 今回は、原村の不動産売却手続きの基本から、具体的な流れ、注意点まで丁寧に解説します。土地や家、山林の売却を考えている方に役立つ情報満載です。ぜひ最後まで読んでくださいね。 原村の不動産売却手続きとは? 原村は自然豊かで人気のエリア。だからこそ、不動産売却も慎重に進めたいものです。売却手続きは大きく分けて以下のステップがあります。 物件の査定依頼 売却価格の決定 販売活動の開始 購入希望者との交渉 売買契約の締結 引き渡しと登記手続き この流れを理解しておくと、焦らずに進められます。特に査定は重要。適正価格を知ることで、売れ残りを防げます。 また、原村ならではの土地の特性や条例もあります。これらを踏まえた上で、専門家に相談するのが安心です。 不動産の売買の流れは? 不動産売買の基本的な流れをもう少し詳しく見てみましょう。 査定依頼 まずは不動産会社に査定を依頼します。無
5月18日


千年の波で読む、いまの八ヶ岳西麓——豊平の田んぼと、蓼科湖の記憶
茅野市豊平の田んぼがこの1-2年で10件動いている。原山様のドジョウすくい、尖石の楽ち倶楽部、蓼科湖で育った記憶——個人史と千年の波動分析で、八ヶ岳西麓の今を読み解く3部作完結編。
5月17日
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