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なぜ八ヶ岳のふもとでは、駅からの距離で土地を選ばないのか
茅野・原村・富士見の八ヶ岳西麓では、駅からの距離で土地の価値は決まりません。国交省データが示す地区別取引件数と、鑑定士が現地で見た「畑・区・山林」の三つの層から、移住先の土地の選び方を正直にお話しします。
7月1日


切ったばかりの赤松~松の香りが漂う~
茅野市豊平、別荘地・三井の森に隣接する山林の現地記録。伐採したばかりの赤松の香り、年輪、松林ならではの明るさまで、不動産鑑定士が現地で見たことをお伝えします。物件として整いしだいご案内予定です。
6月30日


茅野市物件検索のコツ - 八ヶ岳ライフで茅野市の物件を探す方法
八ヶ岳の自然に囲まれた茅野市での暮らしは、都市生活とは異なる魅力があります。自給的な生活や地縁を大切にしたい方にとって、茅野市の物件探しは重要なステップです。ここでは、私が実際に経験したことをもとに、八ヶ岳ライフで茅野市の物件を探す方法を具体的に解説します。 茅野市物件検索のコツ 茅野市の物件を探す際に押さえておきたいポイントは以下の通りです。 目的を明確にする 住まいとしての定住か、別荘利用か、農地や山林を含む自給的生活か。目的によって物件の選び方が変わります。 地域の特性を理解する 茅野市は八ヶ岳西麓の盆地構造で、四方を高山に囲まれています。気候や地形、交通アクセスを把握しましょう。 物件の状態を確認する 古民家や空き家、農地付き物件など多様です。建物の状態や農地転用の可否、境界確定の有無をチェック。 行政手続きのサポートを活用する 農地転用や水利調整など、専門的な手続きが必要な場合があります。信頼できる業者のサポートが重要です。 地元のコミュニティとの関係を考慮する 地縁を重視する生活設計なら、地域の人々との交
6月29日


縄文人が「住める」と決めた土地で、いま畑を持つということ——茅野市金沢・標高1000mの畑【八ヶ岳西麓】
茅野市金沢、標高1000mの集落内にある約444坪の畑。家庭菜園を超え半自給の暮らしを組み立てられる広さです。農地法3条許可・諏訪地域在住が要件。八ヶ岳西麓で土を持つ意味を、不動産鑑定士が現地の目線でお伝えします。
6月26日


回り道は、暮らしの選び直しに効く——一年の浪人と、いくつもの「やめる」を経て八ヶ岳西麓に戻るまで
十八歳の春、私は志望した大学にことごとく落ちました。地元・諏訪の高校を出て、東京・西荻窪の予備校で一年を過ごすことになります。同級生が大学生になっていく中で、自分だけが足踏みしている。あのころの、世界から一歩遅れているような感覚は、今でもはっきり思い出せます。 正直に言えば、浪人は恥ずかしいことでした。けれど不思議なことに、あの一年は楽しい一年でもありました。今日はその話から始めて、回り道という生き方が、移住や田舎暮らしの選び方にどうつながるのかを書いてみます。 結論を先に言えば、こうです。回り道をした人間だからこそ言えることがある。まっすぐ最短距離で進む必要はない。一度立ち止まり、時には選んだものを手放してでも、自分の足で選び直したものの方が、長く続く。八ヶ岳西麓で十数年、土地と人を見てきて、私はそう考えるようになりました。 なぜ「回り道」は移住の役に立つのか? 急いで決めた移住より、一度立ち止まって選び直した移住の方が、長続きします。 暮らしの土台を選ぶ決断は、勢いではなく納得で進めた方が、後から揺り戻しが来にくいからです。...
6月25日
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